市川 芳枝

大阪生まれ。心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」とっ形容されるずば抜けた
歌心の持ち主。京都老舗ジャズクラブを舞台とした小説「モンク」は彼女と彼女の亡き夫市川修をモデルとして
書かれており、小説と対応するCD[スンミ」は森山威夫(ds)を迎えて同時期に発表。
他にCDFATHER'S  SONG」などをリリース。2006年亡くなった京都を代表するジャズピアニストで
夫の市川修とは、全国でライブ活動を展開し、大好評を博した。全国にファンを持ちソウルフルな歌声と
パフォーマンスで聞く人を魅了し、彼女を支持するボーカルの卵たちが後を絶たない。。。
現在 多くのファンを有する京都を中心に活動中。
 
前田直子(piano)
 
1976 福井県福井市生まれ。Jazzに憧れ高校生の時に白井敦夫氏からjazz理論を学ぶ。
1997年に京都に移住し、berklee colleg of muic主席卒業。
石橋敬一氏に師事。後、berklee colleg of musio 奨学金試験に合格。2000年渡米 jazz compsiton maior 専攻。
曲を書く傍らplayerとして多くのセッションに参加。ray santisi、Dick Lowel、Bob Kofman、Scott Freeらに師事。
2003年  jazz compsiton maior 修了。pianist sccompanist arrager としてマサチュウセッツ州内で活動を始める。
2005年 NY へ移る。2006年帰国。北川弘幸氏(bass)などと名古屋を中心に共演。
2007年福井県を拠点に北陸、関西で活動を開始。5月福井新聞社の風の杜ホールにて
『前田直子 Jazz unit コンサート』を開催。約300名の観衆を魅了する。
 
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